【2017 GW③】みちのくひとり旅～下道 道の駅の旅～【3日目】

2017.5.3
みちのくひとり旅 3日目
秋田→青森

道の駅 みなとオアシスあきた

朝は折角目の前にタワーがあるので、9時の開業を待って展望台へ。

鳥海山も日本海も綺麗に見え、360度素晴らしい眺め。
しかもここは無料‼︎
秋田市やるもんだ。

絶品！ ながいのポテト

土産コーナー何気に見てたらうまそうなスイートポテトが。

サイズはデカめでズッシリとした重み。

裏はさつまいもの皮をそのまんま使用してる拘りよう。

同時購入した“そば団子”も抜群に旨かったが、このポテトはヤバかった。
でも、実は食べたのが晩。
現地でとっとと食べてたらもう2〜3個買ったのに…
旅路のグルメは即食べないとダメですね。
反省してます。

次は一路東へ。

道の駅 協和

見事に桜が咲き誇る。この道の駅はかなり良い‼︎ レジャーシート持ってまた行きたくなる所でした。
出た‼︎ 名物ババヘラアイス‼︎ 芸術です‼︎

花見アイスも乙^ ^

乳頭温泉 鶴の湯

念願だった乳頭温泉の元祖 鶴の湯へ。
乳頭温泉は7ヶ所あるが、この鶴の湯だけが西の一角にポツンとある。
泊まりでないと全部は回れないので、ならば元祖へ。
山奥なのは承知してたが、未舗装の峠道が続く。
行く際は、

車が埃まみれになるのを覚悟して行きましょう。
えらいことになりましたもん(^^;;

名声に違わぬ素晴らしい泉質でした。
青白い乳白色で、硫黄の香りがそそります。
個人的には登別温泉に匹敵するいいお湯でした（が、悪路を踏まえると登別の方に軍配。あくまでも私見ですので突っ込まんといてね^ ^）。
ただ、露天の中の湯は混浴でGWと相まって人も多かったがガチで混浴してるカップルやらファミリーやら(^^;;
平和すぎるぞ、ジャパン。

田沢湖 & たつこ像

数年前の韓国ドラマ「IRIS」の舞台にもなったから韓国人観光客多かったら嫌やなぁ、と思ってたが全くいなくて杞憂に終わって良かった^ ^
日本で最も深い湖だけあって、静けさが神秘的にさえ感じた。

角館 武家屋敷

丁度枝垂れ桜がいい感じ。
北の小京都と呼ばれるだけあって情緒豊かな街並み。
時代背景を考えるとこの道幅を確保してたのは先見の明あり過ぎ！(◎_◎;)
凄いことだと思ふ。

 さくら小路 比内地鶏親子丼

ここもHTB「おにぎり〜」の店。
閉店ギリギリの到着(^^;;

究極の親子丼と銘打つだけあり凄い親子丼でした。
卵3つ分使ってるらしいがほぼ生で出す豪快さ⁈
めちゃめちゃ濃厚で旨かったが、個人的にはもう少し固まってた方が良かったかなぁ…
でも、比内地鶏の親の方は歯応え抜群やけども名古屋コーチンよりも少し固さが柔らかくジューシーで好みでした^ ^

腹ごしらえもしたところで一路青森へ。

道の駅 いかりがせき

ここは車中泊に欠かせない私のバイブル『道の駅 旅案内全国地図』（※ただしH26年版）の温泉特集でもおすすめの1件て、浴槽が青森ヒバで出来たなんとも情緒豊かなお風呂。
やっぱ“天然木”は落ち着く^ ^

東北はとにかく温泉が安い

東北の温泉地は300円代が多く本当に安い。
あちらこちらにいい温泉が湧いてて安いとくりゃ、佐々木希さんとかモチ肌美人が多いのも納得出来ますね^ ^

走行距離

本日275km
累計1,295km也

【2017 GW②】みちのくひとり旅～下道 道の駅の旅～【2日目】

2017.5.2
みちのくひとり旅 2日目
新潟→山形→秋田

2日目は新潟（長岡）～山形の海岸線沿いを北上し、一気に秋田まで北上。

加茂川の鯉のぼり

約500匹もの鯉のぼりがなびく様は凄かった。
天気も良く癒されました^ ^
その後、五泉市のチューリップ畑に寄ったが部分的にしかなく、そそくさ駆け抜けた。

2日目にして最大に凹む出来事

この旅で楽しみにしていたグルメの中で一番行きたかったのが、村上市の“美食や やま信”。
貴重な村上牛を食べれる店で、私の大好きな大泉洋さんが『おにぎりあたためますか』という番組で絶賛した店だったのでどうしても行きたかった…
事前に調べて定休日は水曜ということで行ったのだが…

な、な、なんと、
火曜なのに休んどるやんっ＿|￣|○
ゴールデンウィーク中は休みなのか？

いやぁ、旅の序盤にして凹んだ凹んだ…

休みなものはどうしようもないので、とりあえずは道の駅目指して北上。

自販機“サケリン”

鮭・酒・人情（なさけ）とは上手く語呂合わせしたもんだ^ ^

綺麗な海

風情ある遠くの雪山と田園風景

酒田 山居倉庫

明治26年に建った米穀倉庫でケヤキ並木とのコントラストが素晴らしい

またもや記念に日本酒を^ ^
この旅で何本買うのやら…(≧∀≦)

鳥海山（別名 出羽富士）〜鳥海ブルーライン〜

標高2,236mで、東北2番目の高さを誇る。
海抜ゼロメートルから見れるというのは非常に珍しいし、山裾のラインが本当に美しかった。
近づけは近づくほど魅入られ、山裾を走ってみることにした。

道中は桜（しかも珍しい2色の花が咲く桜）や芝桜が沢山

海抜ゼロから一気に1,100メートルにかけのぼる山岳道路で、まさに雪の壁！

鳥海ブルーラインのほぼ中間（四合目）に位置する国民宿舎 大平山荘まで行ってみる。もうそこは雪山^^;

眼下には日本海と庄内平野が一望出来る絶景。

道の駅象潟（きさかた）ねむの丘

絶景の展望風呂

見よ、この夕陽‼︎
風呂に浸かりながら見る贅沢‼︎
泣きそうなくらい感動した^ ^

まだ与力あったので、一気に秋田港まで進む。

道の駅 みなとオアシスあきた（通称 セリオン）

星空が綺麗で見上げながら呑む酒は旨し^ ^

秋田市ポートタワーと北斗七星

走行距離

本日383.8km
累計1,020km也

【2017 GW①】みちのくひとり旅～下道 道の駅の旅～【初日】

2017.4.30〜5.1
みちのくひとり旅 初日
大阪→新潟

大阪 22時出発。
中央環状線→国道1号→湖西道路→国道8号と進む。

途中、昨夏見逃した金沢駅の鼓門（つづみもん）見たさに立ち寄る。夜中だからライトアップはなし。しゃーないね^^;

4時頃に道の駅新湊で3時間ほど仮眠。白エビ展示してます。

親不知

あいにくの雨だったのが残念だが、昨夏気に入った親不知の海岸沿いをゆっくりクルーズ。

上越で昼飯。
地元の友人オススメの居酒屋へ。

直江津 軍ちゃん

流石は地元の人気店。
他府県ナンバーも入り混じりかなり混んでたが1人なので少しの待ち時間でカウンターへ。
1人だとこういう時は有利^ ^
“海鮮石焼飯”と珍しい“ボト（白ゲンゲ）の天ぷら”を注文。

石焼飯は要は和風ビビンバですが、具沢山だし桜エビがいい仕事して旨かった。

ボトは普通のゲンゲと違い身がしっかり。
上質な白身魚でした。
肉厚にしたキスといった感じでした。
これは日本海側でしか食えません。
弱いから輸送出来ない魚なんですよね。

鵜の浜温泉 人魚館

名所でも何でもないですが、ただただ日本海を見ながら露天風呂に入りたかったのでチョイス。
風呂に入る時には雨が上がり曇った空も一気に晴れて

“持ってる”な俺^ ^と思った。

塀の隙間からですが、素晴らしい景色でした。

頚城（くびき）酒造

昔の仕事の絡みもあり、通り道から近かったので立寄る。
小さな酒造なので、地元でも多くは流通してませんが、様々な賞もとる実力派。

2種類購入^ ^

彌彦神社

新潟最大のパワースポットらしいので行ってみた^ ^

万葉集にも出てくるほど古い歴史があるので境内に立ち並ぶ木々の立派なこと。
マイナスイオン浴びまくっただけでも十分でした。

境内には立派な土俵もありました。

山の向こうに沈む夕日が水田の水面に映えて美しかった。古き良き日本の風景どすなぁ〜

田中食堂

長岡駅の近くで大学時代の同級生が営んでる定食屋

サワラの絶品塩焼き

山菜“こごみ”おひたしも絶品。
近畿では馴染みないものなので貴重でした。
贔屓目なしに旨い店なので、長岡へお越しの際は是非立ち寄ってやって下さいね^ ^

晩はご夫妻宅に泊めていただき、さらにご馳走いただき日本酒呑みまくりで初日終了。

走行距離

636.2km也

【2017 GW ⓪】みちのくひとり旅～下道 道の駅の旅～【計画編】

みちのくひとり旅 前置き

2017 ゴールデンウィーク1週間の休み（5/1～5/7）を愛車てドライブ。
ジョージ山本ヨロシクみちのくひとり旅へ^ ^

旅に出た理由

そもそも、何故旅に出たかというと理由は2つ。
毎年GWはテニス三昧だったが、肘の故障（もう13ヶ月目なのよw(ToT)）で出来ないことからの現実逃避と、ならば、

47都道府県で未踏の6県のうち4つ（青森、秋田、岩手、山形）を行ったろう‼︎

と思い立った訳^ ^
ほんまは4/29から行きたかったのだが、29.30日に仕事が入ってもうて、30日深夜からの出発で計画した。

旅のマイルール

私の旅のマイルールはグルテンフリー解除と基本下道で移動すること。
やぱ旅先でしか味わえないグルメ食べなきゃだし、移動は高速道路だと情緒がないし、行き当たりばったりで立ち寄れないしね。
何気ない田園風景や遠くの山々、河川や海岸線の美しさは下道でないと味わえないですからね〜
なので、相当距離があるしGWの渋滞状況が読みづらいこともあって、走行距離と移動時間を慎重に検討（Googleマップで色々シミュレーション）して、かなり緻密に計画を練って最低限これだけは行けるであろうという行程で計画を立てた。

予定行程

4/30深夜出発～国道8号線→適当に2～3時間仮眠
5/1 親不知ドライブ（ひたすら国道8号線）→鵜の浜温泉→彌彦神社→長岡（知人宅）
5/2 長岡→五泉→（ひたすら国道7号線）村上→酒田→秋田にかほ（道の駅 象潟）
5/3 秋田市内→乳頭温泉→田沢湖→角館武家屋敷→青森（道の駅いかりがせき）
5/4 弘前公園・城→青森市内→道の駅 浅虫温泉
5/5 八甲田山→十和田湖→八戸→盛岡（友人宅）
5/6 平泉→蔵王温泉→道の駅 関川（※移動距離長いため流動的）
5/7 午前中新潟市内観光→新潟競馬場→大阪

という仮の行程を組んだ。
あとは、実際走行しての混み具合によるな、とそこら辺はいい加減^^;

想定距離&ガソリン

行程通りだと想定約2,680km、
平均燃費9km→ガソリン約300L、
@135円（ハイオク）として約4万円を想定。

ということで、私のバイブル“道の駅 旅案内全国地図”を携え、いざ、出発～o(^o^)o

【家具その2】センターテーブル

センターテーブル119

9月から探し始めること半年。
回った家具屋は20件以上。
併せてネットでも探して、ネットで見つけて気になってた

吉桂という名古屋のメーカーのセンターテーブル。
どこに行っても現物見当たらないので、最終的には、メーカーさんに直接電話して置いてる店教えてもらって漸く現物確認。
想像より木（オーク材）の色も良く、材質も使用感も良く一発で気に入り、
やっと！半年の探求の旅にピリオド^ ^
丁度、先日取得した資格手当も出始めたし、この1年の自分へのご褒美の意味も込めて購入。
丁度資格手当1年分と同等くらいの額だったしね。

探してた条件

1.針葉樹（オーク、チークなどナチュラル色のもの）の無垢材
2.天板サイズは横110〜120cm、奥行4〜50cm、高さ38cmで角が丸く削ってあるもの
→最重要は高さ38cm=ソファー座面と同じ高さ。ぶっちゃけ、行儀悪い話だけども実際テーブルに足伸ばして足乗せることも多いでしょ^^; その高さに丁度いい^ ^
3.脚は垂直にストレート
4.脚は天板の角からでなく適度に内側にあること
→地べたに座った時に四方に無理なく座れる（あぐらもかけるしね）
5.棚板位置が地面から20cm以上の高さにあるもの
→地べたに座った時に足が入り、あぐらが組めるギリギリの高さ以上
→棚位置が高い=収納出来る高さに制限は出てくるが本とリモコン以外置かないし、何より見えにくいし隠れるからテーブルがすっきり見える
6.かつ、棚板は一枚物のフラットなもの
→格子状だと細かいもの置けないし、何より拭き掃除する時めんどくさい‼︎

なんかこんだけ書くと厳しく感じるかもしれませんが、実際そんなに厳しい条件ではないのです。
それはテーブルの写真見ればわかっていただけると思います。
素人考えでも出来そうなシンプルな構造。
だが、これがなかなか無かった…
ほんまに無かった…
特に5〜6番目の棚板に見合うものが本当に無かった。

どのメーカーも何故か少しだけ奇をてらったデザインが多くて、天板にガラス入れてたり、脚が斜めだったりカーブしてたり…
で、棚板が案外低い位置にあるものが多く、かつ、格子状のものが多くてほんとウンザリした。

棚板が低いとアカン理由

棚板が低いとアカンと思うところが3つあって、
①置いてる物が丸見えで雑然とする可能性があること
②ソファーだと足の“スネ”をぶつける可能性あることと、たまに地べたに座った時に足が入らないこと
③掃除機かける時ジャマになること
以上3点が安易に想像出来、絶対アカンと思ってたのだが、こういうのんホンマ多かった。
実用性もうちょい考えようや、家具メーカーさん^^;
唯一、流石はカリモク家具で近いイメージの物は2つ程あった。
でも、広葉樹材なのでどう想像しても和風になる（部屋の床と天井がパイン材なので針葉樹じゃないと合わないため広葉樹じゃダメだったのです）。

※因みに、有名どころの量販店も参考がてら行った中で東京インテリアは結構デザインもサイズ感も良く、ニトリとかIKEAよりは実用性に富んでると感じた。
が、しかし、材質考慮すると高過ぎる‼︎
暴利貪り過ぎ‼︎
見た目に騙されたらいかんよ、あれは。
一見高級感溢れてても脚の接続がボルトのものが多く、しかもネジ頭が正面から見えてたり…
組立家具感が半端ない。
デザイン良いだけに本当残念だった…

吉桂 センターテーブル119

探してた6条件にぴったりマッチしたのが唯一これ。
特に、棚板が格子でなく一枚物のフラットなやつはホンマに無かった。
別にミスマッチではないし、もうあとはオーダーメイドするしかない所まできてたからコレに決めたのです。 

脚部は横端から15cm内側

脚部は正面からは5cm内側

棚板の高さ19.5cm

足をぶつけることなくスムーズに入る

胡座も楽勝

実際の使用感

実際に使って3週間ほど経ちます。
オークの無垢材で造りもがっしりしてて、シンプルなデザインで飽きがこない。
棚板に物を置いても見えにくいから部屋の景観を邪魔しない。
棚板フラットだから目薬とか小物も置いとける。
めちゃめちゃ使い勝手よろしい。

脚の断面はこだわりなかったのですが、実際使ってみると丸脚の方が何かと良い。引っかかったりぶつけそうになった時は丸脚の方が断然安心です^ ^
どうでもいい話ですが、外反母趾なので親指のストレッチにも丁度いいサイズ（テーブルはズッシリ重いので動かないからやりやすい）で嬉しい誤算もあった。
素晴らしいテーブルで良い買い物したと自画自賛^ ^

ある助言

私のテニスのダブルスパートナーが超腕利きの独立木工職人で、このテーブルを相談したら「材質、構造、デザイン考えても安い」と太鼓判押してくれたんで購入の決め手になりました。
同じデザインの角足版をオーダーメイドで作ってもらうことも相談したが、額が6桁超えるので諦めた経緯もあるのだが^^;
ま、何はともあれ、散々見ていくうちに目も超え、色々回り道もしましたが、結果的に正にこれこそ“お値段以上”で買えたので大満足^ ^

【家具その1】念願の3人掛け本革ソファー

念願の3人掛け本革ソファー購入

先日、念願の3人掛け本革ソファーを購入。
これもひとえに愛知杯を勝ったマキパリ様のおかげ。
ありがとうマキシマムドパリ号（^人^）

求めた条件

探してた条件は、
1.ちょい固めの本革でベージュに茶系のステッチ
2.座面下が8cm以上空いてること
→掃除機入るサイズ←これ重要。ダニアレルギーあるので埃溜まると駄目なもんで。
3.座った時の腰～肩甲骨のラインにフィットすること
→身体が細いので車とかオフィスチェアとか腰にクッション入れないとフィットしない人なので
4.足を伸ばして寝そべられること
→実際問題これでしょ^ ^

アサヒ パンサー

どんぴしゃりだったのがこれ。
大分県日田市のメーカー、アサヒさんのパンサーというモデル。
色違いでしたが置いてる家具屋で一目惚れ。
座り心地もしっくり。
腰のライン、肩甲骨回りのフィット感抜群。

基本的には和家具なんでしょうけど、デザインは和洋折衷な感じで部屋もどんなテーストにも出来る。

脚が普通に4本脚ではない部分で少しだけ考えましたが安定感あって良いです。

併せて小ぶりのサイドテーブルも購入。

使い勝手めちゃよろし^ ^

一生ものの買物ですから納得いくものが見つかり大満足です。

当面、グータラな生活を送れそうです^ ^

【グルテンフリー】2年ぶりのエビフライ

2年ぶりのエビフライ

スーパーでお買い得なエビがあったので、突発的に、
「エビフライだいぶ食べてないなぁ…そうだ、ならば、エビフライを作ろう」と思った。
因みに、今まで作ったことはありません‼︎
人生初のチャレンジでありました(￣^￣)ゞ

材料は勿論グルテンフリー。

米粉→卵→米パン粉でフライパン調理。

エビには塩胡椒でしっかり味付け。
揚げずに片面ずつ焼くことに。

もう、涙出そうなくらい旨かった^ ^
米パン粉&フライパン調理の賜物なのか、

モチっとカリッとな食感で“醤油”との相性も抜群。

ソースだとソースの味が勝つので私は醤油派です^ ^

たまにはフライものも良いもんだね。

油とんだキッチンの拭き掃除めんどいが…
普段油使わんから(^^;;

余談ですが、

吸油率も少なくてヘルシーらしい

日本調理科学会の発表によると、
“180℃で2分間の揚げ調理操作をしたパン粉の吸油率は米パン粉29.3～50.9%、小麦パン粉47.3～81.9%となり製品により大きく異なったが、米パン粉の吸油率は小麦パン粉より低いことが明らかとなった。”
つーことで、吸油率も低くヘルシーなようです。